🏎️ ホンダ プレス解説&コラム
クルマ愛好家視点の解説

【車好きエンジニアの注目ポイント】

  • 広汽Hondaは、中国で四輪車を生産販売するHonda初の合弁会社として、1998年7月に設立され、1999年3月からは広東省広州市での四輪車生産を開始しました。
  • また、当時の中国では画期的であった四位一体の販売サービス網 ※1 を構築し、多くのお客様よりご好評いただいてきたことで、累計販売台数は1,100万台 ※2 を超え、中国自動車産業の発展に貢献してきました。
  • 現在の中国四輪車市場は世界最大規模に成長し、電動化・智能化技術の急速な進化によって競争が激しくなる中、Hondaと広汽集団はそれぞれの技術やリソースを最大限に活かし、お客様の多様なニーズにお応えする製品を提供し続けることで、中国における四輪事業をさらに強化していきます。

📌 発表の背景とハイライト

✍️ はでさん’s Eye (編集部コラム)

ホンダの最新発表。デジタルお助けおじさんの視点から見ても、この技術アプローチは非常に興味深い。単なるスペックアップにとどまらず、僕たちの日常のモビリティライフがどう変わるのか、今後の市場の反応を見守りたいと思います。

📰 プレスリリース本文

2026.07.20

・ニュースリリース

広汽Hondaの合弁期間延長について、広汽集団との契約を締結

Hondaは、中国における四輪生産販売の合弁事業パートナーである広州汽車集団股份有限公司(以下、広汽集団)と、広汽本田汽車有限公司(以下、広汽Honda)の合弁事業を2038年まで継続することに合意し、合弁期間延長に関する契約を締結しました。

現在の中国四輪車市場は世界最大規模に成長し、電動化・智能化技術の急速な進化によって競争が激しくなる中、Hondaと広汽集団はそれぞれの技術やリソースを最大限に活かし、お客様の多様なニーズにお応えする製品を提供し続けることで、中国における四輪事業をさらに強化していきます。

販売・サービス・部品供給・ユーザーからのフィードバックや顧客管理情報を統合した販売網

Honda調べ

広汽本田汽車有限公司 概要

| 本社所在地

| 中国 広東省広州市

| 資本金

| 8億6,721万5,960USドル

| 出資比率

| 広州汽車集団股份有限公司 50%、本田技研工業株式会社 40%、

本田技研工業(中国)投資有限公司 10%

| 代表者

| 森山 克英(総経理)

広東省広州市におけるHonda四輪事業取り組み 変遷

| 中国での乗用車プロジェクトに関する基本協議書に調印

| 中国での四輪車合弁契約に調印し、広州本田汽車有限公司(以下、広州Honda)と東風本田発動機有限公司を設立

| 黄埔区の工場でアコードの生産を開始

| 2003年

| 中国初の四輪完成車生産輸出会社として本田汽車(中国)有限公司を設立

| 2006年

| 増城区の工場で四輪車生産を開始

| 2007年

| 広州Hondaの研究開発子会社として、広州本田汽車研究開発有限公司を設立

| 2009年

| 広州Hondaの社名を、広汽本田汽車有限公司(広汽Honda)へ変更

| 2015年

| 広汽Hondaの販売子会社として、広汽本田汽車販売有限公司を設立

| 2016年

| 広汽Honda累計販売台数500万台達成

| 2020年

| 広汽Hondaが、100%出資子会社である本田汽車(中国)有限公司を吸収合併

| 2023年

| 広汽Honda累計販売台数1,000万台達成

| 2024年

| 開発区新エネルギー車工場の稼働を開始

| 2025年

| 東風本田発動機有限公司を広汽Hondaの100%出資子会社とし、社名を「広汽本田発動機有限公司」へ変更

PDF(302KB)

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