【本紹介】デザインの基本を学ぼう:YouTubeサムネイル、動画編集に即効性あり

動画編集

YouTubeサムネで人に選ばれるにはどんな点に気を付けて作成すればいいの?デザインなんてやったことないし・・・

かくちゃん
かくちゃん

サムネイルは動画再生数に直結するから基本を知っておきたいよね
レイアウトや色づかいなどデザインの基本を学んでみよう

この記事では、基本に立ち返って、デザインの基本中の基本について学べる初心者向けの本をご紹介します。

✅デザインを学んだことが無い人が基礎を学べます
✅サムネイル作成時にすぐに”やってみよう”って思えます(実践力)
✅トップYouTuberのサムネイルに対する見方が変わる事を実感できる(分析力)

デザイナーを目指す人向けの入門の入門書

ご紹介する本は、
[新版]デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方(Amazonページへのリンク)
株式会社エムディエヌコーポレーション 2019年5月発売です

入門の入門書ということで、これからデザイナーを目指す方向けにデザインの基本を学べる内容です。なので、デザイナーを目指してない方にもサクッと分かりやすい内容と情報量になっています。

YouTubeサムネイル作成を始めたばかりの方にピッタリ。YouTubeサムネイル作成に特化した内容ではないですが、デザインの基本を学ぶことで確実に上達できます。

内容は大きく3部構成になっています。

デザインの心構え

「デザインとは何か?」っといっても難しい内容ではなくて、とても分かりやすく表現されています。
例えば、本書の冒頭に出てくる表現で、
「デザイン」は「目的を形にすること」つまり「デザイナー」とは「目的を定め、目的を形にできる人」

「おぉっ!」もう引き込まれちゃいました。わかりやすいイメージ図と事例をふんだんに使って、デザインを「どのように進めるのか」を教えてくれます。

デザインするからには目的があるはずで、YouTubeサムネイルに例えるなら、動画で何を実現したいのか?誰に向けた動画なのか?を明確にしていく手順に置き換えて読み進めてみましょう。

デザインの手法

次にデザインの具体的な手法について基礎の基礎から教えてくれます

レイアウトの基礎であったり、色使いの基礎です。

レイアウトの基礎では情報の種類に応じてまとめる、見えない線を意識して余白を効果的に使う方法を最初に学び、次に色の持つイメージや対象に応じた配色について解説しています。
さらにはフォント(書体)によるイメージの違いも簡潔にまとめられています。

✅レイアウトの手法3つ
  グループ化
  整列
  コントラスト
✅色の基本
  知っておきたい基礎知識
  色の選択
  色の印象
✅文字の基本
  書体の選択
  書体による印象

前章に引き続き、目的を常に意識して取り組むといった心構えや、デザイン用語についても説明あり、ていねいにデザインの進め方を教えてくれます。

このデザイン手法は基本中の基本で、レイアウト・色使い・フォントを知っているだけでもYouTubeサムネイル作成の表現幅・表現力は格段に上達できる内容です。

多数の実例と解説

最後の章では、目的別の事例が紹介されています。
例えば「まとまり感」や「メリハリ感」を出すためにどう表現すればよいか?使用されている具体的な手法とともに、とても分かりやすく教えてくれます。

✅「女性向けの表現」 大人の女性向け、ガーリー、ゆるかわ
✅「男性向けの表現」 クール、ニュートラル、力強い
✅「自然な表現」 ナチュラル、手づくり感、透明感
✅「懐古的な表現」 和風、レトロ、エレガント

著者:永井 弘人さん

わたくしは本書で初めて永井さんを知りました。
グラフィックデザイナーの方でグッドデザイン賞受賞、アドビ公式講師を務めるなど多くの実績をお持ちの方です。初心者向けのデザインについても積極的な活動をされています。
本書もまさに超初心者向けでありながら、ご経験に基づく分かりやすい表現と情報量でデザインの楽しさを伝えてくれます。

アトオシ atooshi | ロゴデザイン・ブランディング
目的を形にする、ロゴデザインとブランディング。お店や企業の“想いを印象づけ”、サービスやコンテンツの“特長を伝える”、ロゴマークのご提案。東京拠点、グラフィックデザイナー「永井弘人(アトオシ)」のオフィシャルサイトです。

https://twitter.com/hirotonagai

おすすめ度 ★★★★★

デザイン初心者向けの入門書にピッタリの一冊で、デザインをアトオシしてくれます。

本書を読むと、サムネイル作成時にすぐに”やってみよう”って思える内容で、実践力が身につきます。

トップYouTuberのサムネイルに対する見方が変わります。使われている具体的な手法が見えてくるので分析力が身につきます。

ただやみくもに作成するのではなく、本書で得られた知識により上達スピードは確実に向上すると実感できました。あとは実践を繰り返すのみです。

では~

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